新型コロナウィルスの感染者が日に日に増加する中、自分の周辺で感染者が出た場所を知りたい!って人は多いと思います。
そんな中、「ニュースダイジェスト NewsDigest」のアプリ内で見られれる地図には、国や自治体などの情報をもとに感染発生箇所をピンポイントで表示できます。
ニュースダイジェストの地図アプリで分かる事
このアプリで分かることは
- 施設名
- 感染者数
- 感染状況
がわかり、自宅や職場周辺の感染状況が一目で確認できます。
例えば、4月3日15時時点で表示されていたものは
東京:50か所、大阪50か所、神奈川21ヶ所、全国242箇所でした。
実際にアプリを使った人の口コミ
実例で見てみる
感染者の40人以上が住む東京都世田谷区にある保育施設では、3月に職員の感染が確認されました。
アプリの情報では「消毒済みの情報:あり」になっていて、すでに再開していることがわかります。
このアプリの有効性
この地図では、感染者が出た企業や施設などに対する根拠のないうわさやデマを防ぐため、消毒済みなどの、その後の対応について表示されます。
また、気になる場所や建物がこのアプリを見ることで、消毒済みになっていれば問題ないと思えて安心できますね。
専門家のコメント
スマホ世代の若者に対する危険の周知や行動の抑制等の効果が期待できると指摘しています。
若者の外出を抑止するというところに結び付くかもしれない。
仲間同士でコミュニケーションをとる。そのうえで若者の意識を高めていく上では有益だと思う。としています。
ニュースダイジェストのアプリは新型コロナの感染場所が見れる!まとめ
今回はニュースダイジェストのアプリについて紹介しました。
【このアプリで分かる事】
- 感染者が出た施設名
- その施設の現状
- 感染場所
- スマホで若者にその情報が伝わる
- 安心できる。
このニュースダイジェストの無料アプリをスマホにインストールし、少しでも新型コロナに感染しないように個人が気を付けるしかないですね。
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アンドロイド、iphone対応。